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ヤモリの飼い方で気をつける点について!噛まれたら毒に注意?

ヤモリ

ヤモリは小さな害虫などを食べてくれるので、

日本では古来より「家の守り神」と

されています。

 

家宝とも言えるヤモリですが、好奇心旺盛な

子供や爬虫類好きの男性はヤモリを

飼ってみたいと思う人もいるでしょう。

 

しかし、「ヤモリは毒がある」「噛まれたら

離さないから注意しろ」

なんて怖い噂があります。

 

そこで今回、ヤモリの飼い方とともに、

怖い噂の真相について調べてみました。

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ヤモリの飼い方と注意点

 

ヤモリは、一匹だけなら20センチ、

二匹だと30センチ程のプラスチックケースで

飼育していきます。

 

特別しっかりしたものでなくても、スーパーで

売っている虫かごで十分ですが、

壁や天井を這うので、ケースのフタだけは

しっかり閉めておきましょう。

 

ヤモリは夜行性なので、昼間は

日の光から隠れるところも必要です。

 

植木鉢のかけらや、木の枝などを置いて、

陰も作っておいてあげるといいでしょう。

 

また、ヤモリは脱皮をします。

 

その時、木の皮のようなザラザラしたものが

あると脱皮しやすいので、

自然な感じで木の枝と木の皮も

ケースに入れておきましょう。

 

床敷きは絶対必要という訳では

ないですが、湿度を保つために

土を少し入れてあげてもいいです。

 

ただし、ダニやカビ、虫がわかないように

定期的に入れ替えるなどして

清潔にしてあげてください。

 

水は霧吹きで軽く湿らすくらい与えましょう。

 

そして、一番飼育で大変なのが餌です。

 

ヤモリは生き餌しか食べないため、

街灯に集まってきた小さな蛾を生きたまま

ビンに集めヤモリのケースに入れてあげます。

 

そんなの絶対無理!という飼い主さんは、

コオロギやミルワーム(ミミズ)が

ペットショップで売っています。

 

ヤモリの大きさに合わせて、

餌も大きさを考えて与えて下さい。

 

ペットショップの店員曰く、コオロギの方が

消化にいいそうですよ。

 

餌の食べ残しがある場合は、放置すると

腐ってしまうので、発見したらすぐに

処分するようにしてくださいね。

 

 

 

ヤモリには毒があるの?噛まれても大丈夫?

 

「ヤモリには毒があるのでは?」と

思っている人もいるかと思いますが、

ヤモリはトカゲ下目の爬虫類で、

陸上に暮らす、基本的に無毒な生き物です。

 

毒をもっているヤモリは、発見されている

ものでは世界で2種類のみ、

「メキシコドクトカゲ」と「アメリカドクトカゲ」です。

 

もし、周りで毒があると言っている人が

いれば、イモリと間違えています。

 

ヤモリとよく間違われるイモリは、

水の中に住む両生類です。

 

イモリには赤い斑点などがあるものも多く、

ほとんどの種類が皮膚に毒を持っています。

 

フグ同様の致死毒を持っているので、

ヤモリと違いものすごく危険です。

 

また、ヤモリは噛みますが洗濯バサミに

挟まれた程度の痛みなので

特に怖いことはありません。

 

噛むと結構離さないので心配する人もいますが、

毒もないですし血が出て痛みもあるような

ものではないので大丈夫ですよ。

 

ちなみに、ヤモリのことを「しちぶ」と

呼ぶ地方もあります。

 

その由来は、指先を噛まれると腕の七分目まで

腐ってしまうという言い伝えから

「しちぶ」と呼ぶばれるようになったようです。

 

このような言い伝えのせいで、ヤモリは

噛んだり毒を持っている怖い生き物だという

噂が広がってしまったのかもしれませんね。

 

ヤモリは無害ですし、少々手はかかりますが、

飼えば可愛い生き物なので、初めての爬虫類の

飼育にはもってこいだと思いますよ。

POSTED COMMENT

  1. ナバナ より:

    釣り記事だし(涙)

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