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男女別!自撮り写メをかっこよく&可愛く撮るポイントは?

自撮り写メ

最近ブログやSNSで自分の自撮り写メを

アップしている、芸能人が多いですよね。

 

モノマネメイクをして、可愛く自撮りをすると

いうのも流行っています。

 

もし、芸能人のように自撮り写メを

カッコ良く・可愛く撮れる方法があれば

是非、知りたいと思う人は多いでしょう。

 

今回、男女別に自撮り写メを上手く撮る方法の

ポイントについてまとめました。

 

よく自撮りをするという人は

参考にしていただければと思います。

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鏡で見ている顔と写真の顔は違う?

 

鏡は、生活をする上で必ず毎日

見ている物だと思います。

 

毎日自分の顔を見ているはずなのに、

「鏡の自分の顔と写真の自分の顔が違う」

と思ったことはありませんか?

 

その理由は、鏡を見ている時、

人は「無意識に表情を作っている」からです。

 

鏡で自分を見ている時は、知らない内に

自分が良く見える表情や角度を

作っているので、鏡と写真が違う顔に

なってしまうのです。

 

 

 

男性がかっこいい自撮り写メを撮る方法

 

男性が、かっこよく自撮りする方法は、

「暗い場所で顔の左側を撮る」ことです。

 

部屋の明かりは消して、自然光や暗い所で

撮影すると堀の深さが強調されて、

よりイケメンに見えやすいのです。

 

また、男性は顔の「左側」を多く見せることで

男っぽさが強調されます。

 

なので、自撮りでかっこいい写真を

撮りたい時は、うす暗い部屋で

左側斜め45度からケータイやカメラの

シャッターを押し撮影しましょう。

 

視線はカメラのレンズを直視しないようにして、

表情は力まず少し脱力した雰囲気を作ると

さらにかっこよくなりますよ。

 

 

 

女性が可愛く自撮り写メを撮る方法

 

女性が可愛く自撮りを撮るポイントは、

「明るい所で角度を付け、目を意識させる」

ということです。

 

男性とは真逆で、明るい所で自撮りをすると

女性は可愛く写真が撮れるのです。

 

明るい光は肌の色を1トーン明るくして

くれるので、それなりの年齢の方でも

実際より若い印象にしてくれます。

 

部屋の明かりに加え、自然光や

キャッチライトなどを利用するのも

おすすめです。

 

撮る角度は、伸ばした手を外側に

45度程広げ、さらに上目遣いになるような

角度から撮影します。

 

そうすると、目が大きく見え、口角も上がって

可愛い雰囲気を作ることができます。

 

さらに、女性はメイクを駆使して

自撮りを可愛くアレンジすることも

可能です。

 

目元につけまつげやアイラインを描き

強調することで、目元がはっきりと写り

可愛さがアップします。

 

 

 

プロの撮影方法を真似する

 

プロのカメラマンが使っている撮影の

テクニックも参考になります。

 

今回紹介するテクニックは、女性の肌を

よりキレイに見せてくれる方法です。

 

写真にモード切り替えがある場合、

「曇(日陰)モード」にして、

画質は低め、明るさは明るく、

フラッシュを使わない設定にします。

 

その状態から、さらに「逆光」で

撮影することで、写真が少しぼけて

映るようになります。

 

この方法を使えば肌を綺麗に見せることが

できるので、是非、女性はこのテクニックを

使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

自分のルックスに、何かしらの

コンプレックスがある男性・女性は、

自撮り写メくらいは理想の自分を

再現したいですよね。

 

今まで紹介した自撮りテクニックを使い、

みなさんもかっこよく・可愛く、自撮りを

楽しんでみてはいかがでしょうか。

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