
本人は認めていないが、「ネガティブモデル」
として活躍中の、栗原類。
2013年末に衝撃的な江頭2:50の
ものまねを披露し話題になったものの、
最近では消えたとも噂されていますね。
しかし、実際は大学に進学したという
情報も出回っているようですね。
以前から、流暢な英語を喋っていたために、
特技を活かして現在は
勉強に励んでいるのでしょうか。
今回、栗原類さんについてまとめました。
消えたのではなく、英語を学びに大学へ?
栗原類さんは、イギリス人の父親と日本人の
母親の間に生まれたハーフで、
小学卒業くらいまでニューヨークに
住んでいた帰国子女のようですね。
また、海外に住んでいた経験や翻訳家である
母親の影響もあり英語がペラペラで、
映画監督のティム・バートンとの対談を行い
注目されたこともありました。
そんな栗原類さんですが、最近は、
名前と一緒に「消えた」と
検索されてることが多いようです。
確かに、大活躍していた2012~13年頃に
比べれば、最近あまりテレビで
見なくなりましたね。
調べてみると、栗原類さんは大学に進学したい
気持ちが高校の頃からあったようで、
現在は仕事と同時に受験勉強も
しているのではという噂がありました。
高校は東海大学付属望星高校の
通信制に通っていた栗原類さん。
以前、「受験勉強にも力を入れたい」とも
発言していたようで、勉強を頑張っている
可能性は十分考えられますね。
狙っている大学は、そのままエスカレータ式に
東海大学という可能性が高いですが、
得意の英語を活かして、イギリスの大学へ
留学も視野にいれているのだとか。
もし留学で海外に進学してしまうと、
ますます「消えた」と噂されるかも
しれません。
しかし、本人は将来をしっかり考え、
モデルや芸能界以外でも自分が
活躍できる分野を探しているのでしょう。
大学に進学すれば、数年後にまた今の
イメージと違った形で姿を見せてくれるかも
しれないので、今から楽しみですね。
江頭のものまねは伝説?
2013年12月末の「笑っていいとも!
ラストクリスマス特大号」で衝撃的な
江頭2:50のモノマネを披露した、
栗原類さん。
普段からはまったく想像が出来ないくらいの
ハイテンションで江頭になりきって
会場内を駆け回る姿は、
「マジでショッキングなものまね。
本人との共演が見てみたい。」
「栗原類の江頭のモノマネが
キモすぎて笑ってしまった。」
と、視聴者からかなりの反響がありました。

生放送でのあまりにショッキングな
ものまねだけに、栗原類さん伝説の
ものまねといっても過言ではないでしょう。
もし、江頭2:50さんがものまねの反響が
よかったことを知ったら、本当に
共演の可能性があるかもしれないですよね。
これからも、意外なところで笑わせてくれる、
栗原類さんのサプライズにも
期待したいですね。